Tag: チューニング・フォーク
ひらめきが欲しい時におすすめなもの
こんにちわーーん♪ おがわです♪
今日は、
先日入荷いたしました、
音のサンプルを撮りました♪
この『米国製ハンドメイドブレインチューナーセット5本入』は、
FUND(基本の音)=256Hz
BETA(ベータ波)=271Hz
ALPHA(アルファ波)=267Hz
THETA(シータ波)=262Hz
DELTA(デルタ波)=259Hz
の5本となっています。
各脳波は、
・ベータ波=14~30Hz(集中している時、意識的な時)
・アルファ波=8~13Hz(リラックスしている時、ひらめきなどが起こりやすい時)
・シータ波=4~7Hz(瞑想している時、夢を見ている時)
・デルタ波=1~3Hz(深く眠っている時)
となります。
瞑想をする時に、
アルファ波を鳴らし、その次にシータ波を鳴らすことで、
よりリラックスして深い瞑想状態になりやすいと思います。
雑念がなかなかとれず、心が静かな状態になりにくい時など、
特に活躍してくれると思います。
使い方は、
片方の耳に、「FUND」(基本の音)と書いてある音叉を片耳に当てて、
もう片方の耳に目的の脳波の音叉を当てます。
この5本セットはそれぞれ少しずつ周波数がズレています。
そのズレが2本一緒に鳴らすことで唸りとなって、
3番目の音(バイノーラル・ビート)が生まれます。
「ウワァ~ン、ウワァ~ン」と繰り返し唸る音が聞こえます。
その唸りの音が、それぞれの脳波に対応しています。
動画をご覧いただくとおわかりになると思いますが、
・ベータ波=14~30Hz(集中している時、意識的な時)
↓
・アルファ波=8~13Hz(リラックスしている時、ひらめきなどが起こりやすい時)
↓
・シータ波=4~7Hz(瞑想している時、夢を見ている時)
↓
・デルタ波=1~3Hz(深く眠っている時)
の順で唸りがゆっくりになります。
FUND(基本の音)とBETA(ベータ波)を同時に鳴らすことで、
256Hzと271Hzの差、15Hzの唸りとなって聴くことができます。
同様に、FUND(基本の音)とALPHA(アルファ波)で11Hzの唸り、
THETA(シータ波)で6Hz、DELTA(デルタ波)で3Hzの唸り
(バイノーラル・ビート)を聴くことができます。
このように左右の耳で、差のある周波数の音を聴くことで、
脳波が、そのバイノーラル・ビート(両耳性唸り)
と同じ周波数になっていくと言われています。
例えば、FUND(基本の音)256HzとTHETA(シータ波)262Hzを、
左右の耳で別々に聴くことで、6Hzのバイノーラル・ビートが生まれ、
脳波がシータ波(瞑想状態)に導かれていく、ということです。
人間は、約20Hzより低い音を聴くことができませんので、
音叉を2本同時に鳴らし、その音の唸りを利用することで、
脳波に対応した音を聴くことができます。
私の感想ですが、
この
「ウワァ~ン、ウワァ~ン」という音を聴くと・・・
どうしても・・・
UFOが飛んでくるイメージの音で・・・
ついつい・・・
『ワレワレハ・・・・』と言いたくなってしまいます(* ̄Oノ ̄*)
今、書いている途中ですが、
時間をとって、
「アルファ波」と「シータ波」の音を聴いてみました。
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
5分ぐらい耳元で鳴らしてみました。
頭の中がとてもスッキリしている感じで、
頭の周りのオーラがキレイになった感じがします。
頭の中が整理されたようにも感じます。
スッキリしているので、瞑想がしやすいです。
いつも瞑想をする時に、
すぐに瞑想状態になれる時となれない時がありますので、
「アルファ波」と「シータ波」を使うことで、
安定した瞑想状態をつくれそうです。
そして、
アルファ波=8~13Hz(リラックスしている時、ひらめきなどが起こりやすい時)
と言われていますので、
「アルファ波」のチューニング・フォークを鳴らし、
聴くことででなにかひらめくことがあるかやってみました。
すると、
以前から考えていたことが浮かびました。
チューニングフォークを使うようになって思ったことがあります。
人間の体には、オーラ、チャクラなどあり、
肉体もあります。
チューニング・フォークは、チャクラ、肉体の周波数に合わせたものがあります。
周波数があるということは、
お母さんのお腹の中で赤ちゃんが育っていくときに、
臓器が作られる時に、その周波数が基準になって、
作られるのかも・・・
と思ったことがありました。
赤ちゃんが育つ時、
元になる設計図は周波数で管理されていて、
それを手伝う天使がいるんじゃない・・・
なんてとても根拠のないことですが、
こんなことを思ってしまいました。
病気になった場所は、周波数がちょっと狂っていたりするのかな??
なんてことも考えたり・・・
人の考えることにも周波数があり、
平和のことを考えると平和の周波数が自分から出て、
同じように平和を考えている周波数同士が、つながるのでは?
と思いました。
否定的なことを考えていると、
他人の否定的エネルギーを自分の方に引き寄せてしまうと
サネヤ・ロウマンさんの本で読み、
これも否定的なことを考えると否定的な周波数がでて、
他の人の否定的な周波数とつながるので、
そうなってしまうのでは?
なんて考えました。
ラジオの電波も見えませんが、
聴きたいラジオ局の周波数に合わせると、聴けます。
ですので、
人もなんらかの周波数をいつも出していて、
平和の周波数、否定的な周波数、愛の周波数などなど・・・
ラジオの電波のように、自分放送局を運営しているのだと思うんです。
常に平和や愛、調和といった周波数をだせればいいのですが、
いろいろな出来事によって、
ネガティブになったり、怒ったり、ストレスを感じたりします。
それを調節するのに、
チューニング・フォークが役に立つのではないかと思っています。
もし自分に合わない、不必要な周波数を自分が発信していたら、
チューニング・フォークを鳴らして共鳴作用を利用して、
ニュートラルな状態の自分になれるのではないかと思います。
サネヤ・ロウマンさんの本
『パーソナル・パワー』より抜粋です♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
たとえば、ある部屋に入って、
自分が腹を立てている人のことを考えていたり、
何か他の考えにふけっているとします。
そのとき、あなたは現在という時間に生きていないし、
まわりのことなど気にもとめていません。
しかし、思考に伴う感情は、まわりの人たちから同じような感情を引き寄せます。
だからレストランに入った時、自分が前にやったことに関して気分がめいっていたら、
すぐに気分はもっと悪くなるはずです。
というのは、あなたはまさに受信装置のようなものなので、
その部屋にいる人たちのなかで同じ感情のエネルギーを抱いている人たち全員と
結びついてしまうからです。
あなたは、確実にはっきりとそのエネルギーを自分の方へ引き寄せます。
反対にもし望むなら、バスであれ、レストランであれ、どこであれ、
そこにある集団エネルギーを活用して、高い次元の思考や感情に到達することができます。
それには、どこかに入るとき、素晴らしいことを考えるようにすることです。
そうすると、
まわりの人たちの素晴らしい感情と結びつくようになり、
ますます気分がよくなります。
そのうえ、あなたのおかげで他の人々もますますよい気分になるのです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
このようなことが、やはり起こっているんですね。
自分の思考や感情に責任を持つことは、大切だと感じます♪
そのためにも、常に自分は今何を考えているのか?
何を感じているのかを意識し、
自分の中をキレイにすることを心がけるといいと感じています♪
今日も読んでくださりありがとうございます♪
○●○●○今日のおすすめ○●○●○
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