本文へスキップ

ヒーリング音叉の持ち方

on

ヒーリング音叉を持つには、U字部に触れないようにして、柄の部分を持ちます。

上の写真は良い例です。
U字部に触れずに柄の部分を持って、フォーク部の振動を妨げないことで、長い時間音が鳴り続けます。

下の写真は悪い例です。

これでも鳴らせますが、音叉の向きを変えたりする時に動かしづらいですし、マレットやアクティベーターで鳴らしづらくなります。

また、振動しているフォーク部に触れてしまうと、指で振動を押さえてしまい、すぐに振動が無くなり、音が消えてしまいます。

ですので、上の写真のようにU字部に触れずに、柄の真ん中あたりを持つようにしましょう。

そうすると音叉も扱いやすく、鳴らしやすく、音も綺麗に鳴らすことができます。

関連記事

関連記事一覧を見るには、以下をクリック

Drawer Title
無料
プレゼント

電子ブック無料プレゼント♪

ヒーリング音叉を購入する前に知っておきたい7つのポイントとは?

こちらからご登録ください
類似製品