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ワンドヒーリングとは
ワンドヒーリングとは

神話や小説に出てくる魔法使い、その魔法の杖・・・不思議と心惹かれる魅惑のツールではないでしょうか。残念ながら現実の世界では、ゲームのように、火の球を飛ばしたり、生き返らせたりはできませんが、自分の心と取り組んだり、瞑想やヒーリングに、魔法の杖=ヒーリングワンドを役立てることはできると思います。例えば、いつも使っている身の周りの物たちにワンドを向け、感謝の気持ちを込めてヒーリングエネルギーを送ったり、五芒星や六芒星などシンボルを描いて自身の心と取り組んだり、ワンドをエネルギーの流れに合わせて動かすことで、チャクラをヒーリングしたり・・・様々な使い方ができると思います。 ヒーリングをすると、心が清らかになり、世界をより美しく感じることができると思います。心が変わることで、感じる世界が変わる・・・それはあたかも魔法のように感じませんでしょうか。人や環境を敬い、より世界を美しく感じる心の魔法、そんなワンドヒーリングをお楽しみいただけたらと思います♪

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チャクラに対応した様々なヒーリング音叉
チャクラに対応した様々なヒーリング音叉

チャクラに対応したヒーリング音叉は、 7チャクラセット、ハーモニック音階セット、ソルフェジオセット、カラーパンクチャーセット等、様々な種類がありますが、それぞれのセットの周波数が違うのは、基準としている概念が異なるからです。7チャクラセットは、惑星の公転周期など宇宙の周期を基にチャクラに対応させたセット、ハーモニック音階セットは、純正律の音階(ドレミファソラシ=CDEFGAB)の音の比率をヒーリングに利用し、チャクラに対応させ、ソルフェジオセットは、数秘術を基にしたソルフェジオ音階をチャクラに、カラーパンクチャーセットは色を各チャクラに対応させたセットになります。固有の周波数がどのチャクラに対応するというよりも、宇宙の周期や音階、色など周波数のバランスを利用して、チャクラをヒーリングするという考え方です。 なので、7チャクラセット(宇宙の周期)や、ハーモニック音階セット(音階)、ソルフェジオセット(数秘術)、カラーパンクチャーセット(色)といった種類があり、それぞれどのセットもチャクラに対応しますが、特徴が異なるということになります。ですので、もし音楽に詳しければ、ハーモニック音階セット、色に詳しければカラーパンクチャーセット、数秘術に詳しければソルフェジオセットがより応用的な使い方ができるでしょうし、宇宙は誰もがイメージしやすいと思いますので、7チャクラセットは割とどなたでも扱いやすいかと思います。宇宙とつながるイメージでしたら、7チャクラセット、音楽好きでしたら、ハーモニック音階セット、数秘術好きでしたら、ソルフェジオセット、色彩が好きでしたら、カラーパンクチャーセット、をそれぞれお選びいただけたらと思います。例えば、音楽好きで詳しければ、音楽の知識を応用して和音やメロディー的に鳴らしたり、ハーモニック音階セットを使うとヒーリングのやり方の幅が広がる、ということになると思います。特に何かの分野にこだわるわけでなければ、7チャクラセットが余計な事を考えず、純粋にヒーリングしやすく、宇宙とつながり、その中にいる自分という存在に意識を向け、チャクラのバランスを整えるヒーリングをしやすいと思います。 他にも、内分泌器(ホルモン)チューナーセットもチャクラに対応していますので、体に詳しい方へオススメです。 あとは、ハーモニック音階セットよりもオクターブの高い、ハーモニック音階エンジェルセット、オクターブの低いハーモニック音階ボディーチューナーセットもあります。 この他にも、ソルフェジオセットよりもオクターブの高い、ソルフェジオエンジェルセットがあったり、いろいろな種類がありますので、ショップの商品説明と動画の音のサンプルを聴いて、お気に入りを見つけていただけたらと思います。 ぜひメニューの「カテゴリーから探す」「目的から探す」という所や、絞り込み機能もご活用いただけたらと思います。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* もし1本ずつで、チャクラに対応した音叉が必要な場合は、ドイツ製ステンレスのヒーリング音叉が、1本ずつでの販売になります。ドイツ製ステンレスの音叉は、1~7チャクラまでですが、第8以降のチャクラには、米国製ハンドメイドのアルミ製の音叉を使っても良いと思います。ステンレス製は、倍音や上音が鳴りづらく、基音(目的の周波数)をきちんと鳴らすことができます。米国製ハンドメイド等アルミ製の音叉は、倍音や上音が鳴りやすく、綺麗な音に感じやすいです。ショップの商品説明と動画の音のサンプルを聴いて、お気に入りを見つけていただけたらと思います。チャクラに対応したヒーリング音叉などの一覧は、こちらのリンクからご覧いただけます。各チャクラに対応したシンギングボウルやティンシャ、コズミックパイプ、エナジーチャイム、トライアングルプレートなども併せてご覧いただけましたら幸いです。

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地球とつながるオームチューナーファミリー
地球とつながるオームチューナーファミリー

オームチューナーと呼ばれるヒーリング音叉には、様々な種類がありますが、オーム系のヒーリング音叉は、低い周波数から順番に、ボーンオーム34.03Hz(より深くグラウンディング) LOWオーム68.05Hz(アーススターチャクラ) オームチューナー136.0Hz(ハートチャクラ) HIGHオーム272.2Hz(頭頂の上のチャクラ) ウルトラHIGHオーム544.4Hz(第11チャクラ) ソニックオーム1088.8Hz(第12チャクラ) という具合に、オクターブが上がっていきます。(周波数が倍になっていきます)どれも、地球の1年、365日+約1/4日という周期を、耳に聴こえる音にまで周波数をオクターブ変換したヒーリング音叉です。なので、オーム系のヒーリング音叉は、地球とのつながりが強いのです。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*そして、『7チャクラセット』は、 第1チャクラは、地球の1日(24時間)第2チャクラは、月(満月~満月)第3チャクラは、太陽第4チャクラは、地球の1年第5チャクラは、水星第6チャクラは、金星第7チャクラは、プラトン年(春分点が黄道12星座を一周する25920年) といったように、太陽から地球の間、内惑星の周波数からなり、地球に生きる人にとって関連が深く、身近で重要な音なのです。下の画像の左側の数列、チャクラセットの数字が、オーム系のチャクラに対応した周波数になります。(右側はハーモニック音階セット系のチャクラに対応した周波数です) 7チャクラセットやオーム系のヒーリング音叉を通して、この地球という星にいる自分を意識し、自然を敬い、その中にいる人々の癒しに、これらの音叉がお役に立ちましたら幸いです。そして、これらの音叉でヒーリングをしましたら、最後に母なる地球へ、感謝の気持ちも捧げていただけたらと思います。参考になりましたら幸いです。

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ソルフェジオ音階の神秘ー数秘術的に見たソルフェジオ音階
ソルフェジオ音階の神秘ー数秘術的に見たソルフェジオ音階

先日、ふと思ったのですが、ソルフェジオ音階の周波数は、どれも、3(発展)、6(調和)、9(完結)を表す数字を含んでいて、『発展し、調和し、完結へ向かう』という風に、すべての物事の流れのように感じました。 例えば、396Hz の場合、3+9+6=18→1+8=9 で「9・完結」になります。 ですが、バイオソニックス社製やソーマエナジェティクス社製の6本セットの場合、396Hz から始まりますので、 396Hz(9)417Hz(3)528Hz(6)639Hz(9)741Hz(3)852Hz(6) という具合で、9・3・6・9・3・6 と、9(完結)から始まり、何だかしっくりこないなーと思いました。 そこで、ミッシングノートの 3 本が加わることで、 174Hz(3)285Hz(6)396Hz(9)417Hz(3)528Hz(6)639Hz(9)741Hz(3)852Hz(6)963Hz(9) という具合に、3・6・9 が綺麗に並びます。『発展し、調和し、完結へ向かう』 という流れになります。 あー、だからやっぱり、ソルフェジオセットは、9 本セットがしっくりくるんだー、と再認識した次第です。 ソルフェジオメタロフォン(鉄琴)を使う時も、ミッシングノートの 3...

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ホロスコープ・サウンドヒーリング 占星術とサウンドヒーリングを組み合わせる
ホロスコープ・サウンドヒーリング 占星術とサウンドヒーリングを組み合わせる

右上のホロスコープの惑星の配置で、音叉を並べると左上の写真のようになります。(南を向いて座っているので180°反対) コズミックオクターブのページに書きました、各惑星に対応したヒーリング音叉やシンギングボウルなどのサウンドヒーリングツールを、ホロスコープの惑星の配置で自分の周りに並べて鳴らすと、とても神秘的で素敵な気分になれると思いますので、ぜひお試しいただけたらと思います。例えば、自分の生まれた時のホロスコープの惑星の配置で、音叉やサウンドヒーリングツールを並べて一つずつ鳴らし、瞑想やヒーリングをしていくと良いと思います。 自分で鳴らすよりも、誰かにやってもらうと、音を聴くのに集中できるので、一人でやっても十分良いと思いますが、ヒーリングしてもらうのもお勧めです。 もちろん、セラピールームなどをされている場合は、ヒーリングメニューの一つに加えるのも良いですね。   ヒーリングのやり方と考え方   アセンダントを東にして、並べた音叉の中央に南を向いて座り、手元や足元に地球の音叉を置き、それぞれを鳴らしていくと、とても神秘的な印象でお楽しみいただけると思います。誕生日だけでなく、毎日、その日の惑星の配置に合わせて、音叉を鳴らすのも良いですね。 まずは、地球の音叉を鳴らし、自分がそこにいるということを実感する、グラウンディングから始めると良いと思います。 そして、太陽、月と鳴らし、水・金・火・木・土・天王・海王・冥王星と順番に鳴らしていくと、イメージしやすいと思います。 太陽・水・金・地球・月・火・木・土・天王・海王・冥王星という順番も良いと思います。 また、ハウスや星座と関連させて、ヒーリングを受ける方に説明する場合には、その順番で鳴らしていくのも良いと思います。 音叉を鳴らす時には、それぞれの星をイメージしながら、そして、占星術的な意味合いもイメージしながらヒーリングをすると良いと思います。 なので、ヒーリングを受ける方に、鳴らす際にその星にどのような意味合いがあるのかを伝えると、イメージが膨らみ、より有意義なヒーリングになるのではないかと思います。 それぞれの星の意味合いについては、後半に書かせていただきます。 そして一通りの惑星の音叉やサウンドヒーリングツールを鳴らしましたら、最後にまた地球の音を鳴らし、心の宇宙の旅を終え、地球に戻り、現実世界へ、このヒーリングを通して感じたことを持ち帰り、日常にこの神秘的な体験を活かしていただけたらと思います。 ホロスコープサウンドヒーリングを通して、音を聴きながら宇宙へ思いを馳せ、その宇宙の中に自分がいるということを再認識し、より大きな視点を持つと共に、その素晴らしい宇宙や自然へ対する、感謝と畏敬の念を育てていただけたらと思います。 誕生日や、その日の惑星の配置を知るには、「ホロスコープ 無料」などのキーワードで検索すると、 無料でホロスコープを見られるサイトが出てくると思いますので、...

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コズミックオクターブー宇宙の周期と調和するサウンド
コズミックオクターブー宇宙の周期と調和するサウンド

ピタゴラスやケプラーが、「星たちはそれぞれが音を奏で、宇宙は音楽に満ちているのではないか・・・」と考えたのが天球の音楽。 その天球の音楽を実際に音にしてみようと考えたのが、『コズミック・オクターブ』 という考え方です。 コズミック=宇宙。オクターブとは、音楽で言えば、低い「ド」と高い「ド」の関係。 周波数で説明しますと、例えば一般的なA(ラ)=440 Hzを基準にした時、和音が綺麗に響く純正律という音階の場合、C(ド)=528 Hzになります。 この「ド=528 Hz」を半分の周波数にすると、264 Hzで低い「ド」になります。そしてさらに半分にすると、132 Hzでさらに低い「ド」、さらに半分で、66 Hz、33 Hz、16.5 Hz・・・と永遠に低い周波数になり続けますが、どれも同じ「ド」になります。 逆に周波数を高く、倍にすると、1056 Hzで高い「ド」、さらに倍にすると、2112 Hzで、さらに高い「ド」。どんどん倍にしていくと、4224 Hz、8448 Hz、16896 Hz・・・と音は高くなっていき、こちらも永遠に続きますが、どれも「ド」です。 この、低い「ド」と高い「ド」が同じ音に聴こえ、調和することを利用し、太陽系の惑星の公転周期を音の周波数へオクターブ変換し、人の耳に聞こえるようにしてみよう、という考えが 『コズミック・オクターブ』 です。...

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サウンドヒーリング関連『用語集』
サウンドヒーリング関連『用語集』

【周波数】しゅうはすう   音波や電気振動などの周期的に変化する現象が、一秒間に繰り返される回数。簡単に言うと一秒間に何回振動しているかということです。単位はHz(ヘルツ)といいます。 1Hzは一秒間に一回の周期の振動。1000Hzは一秒間に1000回の周期で振動しているということです。 ちなみに音波は、個体、液体、気体を媒体として伝播し、プラズマでも伝播します。真空では伝播しません。 人間の可聴域より高い周波数の音波は超音波と呼ばれます。   【基音】きおん   発音体の固有振動のうち、振動数の最も少ない基本振動によって生じる音。その基音が楽音の音高になります。 簡単に言うと、音にはたくさんの倍音などの上音が含まれているのですが、その中で一番低い基となる音。 音叉は、倍音などの上音がしばらくすると消えて、基音だけが残りやすいのが特徴です。(純音=正弦波・サイン波の音)   【上音】じょうおん   一番低い周波数である基音よりも高い音。(オーバートーン) 上音には倍音ではない音も含まれます。倍音は、基音の2以上の整数倍の周波数の音です。 簡単に言うと、音を鳴らしたときに一緒に鳴っている、基音よりも高い音です。   【倍音】ばいおん...

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ヒーリング音叉の選び方
ヒーリング音叉の選び方

「ヒーリング音叉を買いたいのだけど、種類がたくさんあり過ぎて、どれを選べば良いかわからない・・・」 と何人かの方からご意見をいただきましたので、表にまとめてみました。参考になりましたら幸いです。   種類から選ぶ(セット編)   個人的には、初めて購入される場合でも、セットのものを購入した方が、いろいろな音の違いを楽しめて良いのではないかと思います。 でも、やっぱりまずは1本試したい、という方には、鳴らす道具(アクティベーター)も付属した、『モーニングスイッチ音叉ヒーリングセット』がお勧めです♪ そしてセット物で、とにかくヒーリングをしたい方には、「7チャクラセット」をお勧めしています。 また、音楽をされる方には、音階を利用できる「音階セット」、宇宙が好きな方には、「惑星セット」といったように、好きだったり詳しい分野や興味・関心のある分野に関係するもの選ぶと、後々使い方を深めていけると思いますので、お勧めしています。 ヒーリング音叉を使う目的が決まっている場合は、その目的に合ったものを選ぶのも良いと思います。 下に代表的な音叉を表にしましたので、参考になりましたら幸いです。右列には代表的なセットを一覧にしました。左列「カテゴリー」のリンクをクリックすると、その他商品の一覧を見ることができます。 このサイトのメニューの「カテゴリーから探す」「目的から探す」という所や、絞り込み機能もご活用いただけたらと思います。 カテゴリー 代表的な音叉 エンジェル関連 トリプルナンバーセット エンジェルセット チャクラ関連 7チャクラセット エナジープラクティショナーセット...

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ヒーリング音叉のメーカーなどによる違い
ヒーリング音叉のメーカーなどによる違い

  周波数の正確さなど   現在、 米国ハンドメイド バイオソニックス社製 ソーマ・エナジェティクス社製 ドイツ製 の音叉を扱っていますが、どのメーカーも最近は、+/-0.5%というのが標準になってきているようです。(製作時と同じ環境での原器との比較) 例えば、256Hzで言えば、+/-1.28Hzということになります。 クリスタルチューナー4096Hzのような、特殊な音の高い音叉は、+/-20.48Hzと、数字上は誤差が大きいように感じますが、音程としては低い周波数の誤差と変わりありません。 音程で言えば、256Hzの半音は16Hzで、4096Hzの半音は256Hzになります。 周波数が高いほど、数字的に誤差が大きいように感じますが、音程として、数字の割合としては変わりありません。 ヒーリングに使う限りではどのメーカーも十分だと思います。 結局メーカーによる周波数の正確さよりも、気温や手の温度、標高など、環境変化により、音叉が収縮・膨張することによる周波数の変化も大きいので、あまり気にする所ではないと思います。 (温まると音叉が膨張して音が低くなり、冷えると収縮して音は高くなります) あくまで提示している周波数は、原器と同じ環境での話ですので、季節が変わったり、長時間手に持っていれば、周波数は簡単に変わってしまいます。 なので細かい周波数はあまり気にし過ぎる必要はないと、バイオソニックス社のジョン・ブリュー博士もおっしゃっていました。 それよりも、ご自身が気に入る音、好きになれる音叉、そういった観点から選ぶことをお勧めいたします。  ...

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