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Tag: サネヤ・ロウマン

思いやり・調和を育てるには?


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『スピリチュアル・グロース』サネヤ・ロウマン著より

自分のハイアーセルフとしてあなたは、内なる次元を通じて、
すべての生命形態の魂の意識とつながっています。
そして、自分の想像力や高次のテレパシーの能力を活用することで、
意識的に鉱物、植物、動物の魂とつながることを学ぶことができます。
また、自分の内なる世界にもっと気づくにつれて、
他の生命形態の意識と一体化し、それを理解できるようになります。


調和と一体感を感じることは、自分が焦点を合わせているものや人の視点で、
生命を経験する能力をもつことです。
あなたが他の生命形態の目を通じて生命を見る方法を学ぶとき、
思いやりと知恵、自分に対する深い理解を得ることでしょう。


あなたは、自分の想像力を使って、他の生命形態とつながることができます。
たとえば、木の近くに行ったら、そのそばに静かにすわって、
自分が木であるふりをしてください。
画像の説明
自分が木であるふりをするとき、
その木にとって他の植物がどんなふうに見えるかを想像しながら、
他の植物に同調してください。
その木は、昼と夜、熱と冷たさを感じるのでしょうか。
またその木はどのようにあなたを経験しているでしょうか。
あなたがそうするとき、
言葉を超えた微妙な感覚や印象やイメージを受け取るかもしれません。


これは、あらゆる生命と一体化し、
自分のハイアーセルフの意識のこういう面を経験する始まりです。


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この文を読んでシオンの散歩の時にやってみました。

歩きながらですが、木が道沿いにあったので、
木になったと想像してみました。
画像の説明
私が感じたことは、こんなことでした。


木の意識は、人間とは違った意識だと感じます。
常に高次の次元としっかりとつながり、
プログラミングされたことを淡々と行っている感じでした。
木であること、
風が吹いたらゆれ、雨がふれば濡れる、暑いも寒いも、
すべの体験を体いっぱいで体験していると感じます。

そばを通る人間に気づいています。
うれしそうだったり、悲しそうだったりしている人を
ただただありのままにみています。
そこには、裁いたり、こうしたらいいのに・・・とか判断はなく、
ありのままを見て感じています。

すべての植物とつながることができて、
世界中の木の意識とつながっていると感じました。
遠い地の木のことまで知ることができる。

画像の説明
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というようなことを感じました。

普段は、自分のことばかりに気をとられているので、
このようなことを意識的に体験することで、
生命形態の魂の意識とつながりを理解できるようになるんだな~と感じます。

調和と一体感を感じることは、
自分が焦点を合わせているものや人の視点で、
生命を経験する能力をもつことです。
あなたが他の生命形態の目を通じて生命を見る方法を学ぶとき、
思いやりと知恵、自分に対する深い理解を得ることでしょう。



この文を読んで、
自分以外のものや人の視点で、
生命を体験することを多くもつことで、

自分以外の人やものの立場を理解し
思いやりや一体感、調和といったことを学び、
より平和に貢献できるのだな~と感じました。

時々、星川になったつもりで、
私を見たりしています。
そうすることで、
自分のしていること、話ていることを客観的にみれるんです。
自分は、こんな話方をして、
こんな態度をとっているんだ・・・
もっと話方を変えた方がいいかな?とか、
もっとやさしくできるんじゃないかな・・・
私って、おもしろい動きしてるな~とか・・・(笑)

いろいろ気づきがあります。

あとコンビニのバイトで、
接客をしている私をお客さんの立場で、
私をみたりしてます。

やはり、自分のことを客観的にみれます・・・。
自分に対する理解を深めることができると感じます。

人だけでなく、
植物、動物・・・などなど
もっと自分以外の体験をすることを
どんどんやっていこうと思います。

思いやり調和といった質を育てていきたいです・・・・。

もっともっと自分成長していきたいです・・・・。

今日も読んでくださりありがとうございます。

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