Blog/2010-10-31

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国産ハンドメイドチューニングフォーク入荷いたしました。

日本の職人さんによって一本一本ハンドメイドされた、
ステンレス製チューニングフォークが入荷いたしました♪

アルミ製のチューニングフォークよりも、
温度変化による周波数の狂いも少なく、
ひと回り小さいですが、重さがあるのが特徴です。

±0.05Hzという、とても精度の高い音叉です。

音のサンプルを下の動画で聴くことができます。

左右のバランスが均一なため、振動の持続が長く、
聴こえる程度の音で約45秒、振動自体は約1分鳴り続けます。
(輸入の528Hzは聴こえる音で30秒程度です。下の動画を参照)

音にボリュームを与えるために焼入れという大切な工程があります。
焼入れの加減ひとつで音の鳴りが大きく変わるそうです。

国内の職人さんの腕のおかげで、
豊かな音量、振動の持続、正確な周波数を実現しています。

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528Hzは、DNAを修復すると言われています。

地球の磁場約8Hzを66倍すると528Hzになります。

中世の讃美歌「聖ヨハネ賛歌」の歌詞、

Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes

の頭文字、Ut – Re – Mi – Fa – Sol – La が、
そのままフランス語の音階に、
UtがDoに変化、7節目のSJがSiになって、
イタリア語のドレミファソラシになったそうです。

その当時は6音階だった、
Ut – Re – Mi – Fa – Sol – La の中の、
「MI」にあたる音が528Hzです。

今の十二平均律と違って、より自然な響きです。

だから癒されるのでしょうね♪

(Aが440Hzの時の純正調のCにあたります)

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プレゼントも付属しますので、

≪詳しくは、こちらからご覧ください≫



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