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『瞑想のお供に・アウェイクニングベル』


こんにちわ♪ おがわです♪

昨日、新商品が入荷しました♪


『瞑想のお供に・アウェイクニングベル』です♪

画像の説明

なんだか・・・和風といいますか・・・
神社?を連想させるたたずまいです・・・(* ̄∇ ̄*)


使い方は、

バーの真ん中を叩いて、音を聴いても良いですし、
付属のマレットで縁をなぞることで、クリスタルボウルのように、
「ウワァ~ン♪ウワァ~ン♪」と音を継続して鳴らすこともできます。

音の周波数は、512Hzになります。
音叉で言うと、第8チャクラ(魂の目的)の周波数です。
瞑想にとてもいいと思います♪



ここから星川に代わります♪

みなさん、こんにちわ♪


この楽器は、な・な・なんとっ!!
あのジャズドラムの巨匠、ジャック・ディジョネットが、
バイオソニックス社のジョン・ビューリ博士らと開発したものなのです♪

キース・ジャレット(星川と同じ誕生日♪)や、
マイルス・デイヴィスとの共演などで有名な、
あのスーパードラマーです。


ジャック・ディジョネットは、ワンネスというアルバムを作ったり、
実はスピリチュアルなミュージシャンです。
そういった背景があるからこそ、素晴らしい演奏ができるのでしょうね。


ぜひそんなアウェイクニングベルの音と共に瞑想をすることで、
物事の本質を捉え、
彼のように素晴らしい人生に活かしていただけたらと思います。


画像の説明



上の写真のように、マレット置きの反対側、
バーの後ろには、8つ穴があいていて、
チューニングフォークを差して立てることができます。


音階セットがちょうど8本差せますので、
周波数的にも調和しますので、一緒に使うのにお勧めです。

オットーチューナーの、32Hz、64Hz、128Hzも、
ちょうどオクターブの音で調和しますので、
一緒に使うのにお勧めです。

アウェイクニングベルを鳴らしながら、
音叉ヒーリングをするのも良いですね。


一番シンプルな使い方は、
アウェイクニングベルをしばらく鳴らして、
心が落ち着いたら、その余韻を聴き、その後は音を鳴らさず、
無音の状態で瞑想をする、という使い方です。

瞑想の誘導として、初めにアウェイクニングベルを使うと、
とても深く、心静かに瞑想することができると思います。


こういったツールを使おうとすると、
音が鳴っていないと効果が無いんじゃないか、
と思う方もいらっしゃるのですが、
サウンドヒーリングでは、音を鳴らした後の、
無音の状態が、音と同じくらい大切だと思います。


音に導かれ、そして純粋に、
静かな心になった状態で瞑想することで、
ご自身の心の探索を行い、
素晴らしい人生へ活かしていただけたらと思います。

アウェイクニングベルがその役に立ちましたら幸いです。



『瞑想のお供に・アウェイクニングベル』の詳細は、こちらからどうぞ♪

画像の説明


ワンネス・カンパニーのショップはこちらです♪

チューニングフォーク(音叉)

サネヤ・ロウマンさんのCDを扱っています♪


商品の発送は、
土曜日、日曜日、祝日休まず
毎日行っております♪

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年末年始も休まず発送いたします♪

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