ステンレス製はアルミ製よりも、環境の変化による周波数の狂いが少なく、少し重みがあり、倍音が鳴り過ぎず、基音がしっかりと鳴るのが特徴です。
よく第2チャクラに使われる月チューナー210.42Hzは、満月~次の満月までの周期ですが(新月も同じ)、
恒星月とは、月が地球の周りを360度、1回転する時間です。
(月の公転周期)
恒星月は、約27.3日で、満月の周期、約29.5日より短いので、音も少し高くなります。
月チューナー210.42Hzは、地球から見たお月様の周期、
恒星月チューナー227.43Hzは、お月様そのものの周期なので、
月そのものを感じたい場合には、この恒星月チューナー227.43Hzを使うのがオススメです。
周波数の計算は、恒星月は、27.3216610日(27日7時間43分11.51秒)なので、周波数換算すると、
1/(27.321661*24*60*60)*2の29乗=227.43Hz
になります。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
月が象徴する内面世界や精神性、女性性などと取り組むヒーリングに、月そのものを感じる・恒星月チューナーを活用してみましょう♪
そしてこの音叉を鳴らし、宇宙の音楽、天球の音楽とのハーモニーを感じていただけたらと思います。
お楽しみいただけましたら幸いです。
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※このメーカーはケースは付属せず、音叉のみとなります。
このヒーリング音叉を鳴らすには『アクティベーター(大)』、
または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。