このヒーリング音叉は、体内のオゾンへ意識を向けるヒーリングに使われます。
取り組みたい所へ、鳴らした音叉の振動を柄を当てて振動を伝えたり、体から少し浮かせて、オーラを整えるようにエネルギーワーク的に使うこともできます。
低濃度のオゾンが増えると、白血球が増えたり、赤血球の柔軟性と弾力も増え、オゾン自体に殺菌力もあるので、ウイルスや菌にも強く、免疫力を高めるとも言われています。
体の免疫について取り組むのでしたら、リンパや白血球が免疫と関りが深いので、リンパに沿ってオーラを整えるようにオゾンチューナーをゆっくりと動かしたり、リンパ節に柄を当てて振動を伝え、体の働きを意識しながら、そして体へ感謝の気持ちを送りながら、ヒーリングをしていただけたらと思います。
白血球チューナーや赤血球チューナーと一緒に使っても良いと思いますし、循環器チューナーと使っても良いですね。
白血球チューナー、赤血球チューナー、循環器チューナー、どれも音は高めなので、これらプラス、このオゾンチューナーで、振動を伝えてあげるのも、気持ちの良い使い方と思います。
他にも、ヒューマンオーガンセットや内分泌器(ホルモン)セットなどと一緒に使っても良いと思います。
もちろん、オゾンチューナー1本で使うのも、気軽にヒーリングできて良いですね。
いろいろとお試しになられて、ご自身に合った使い方を見つけていただけたらと思います。
個人的には、柄を当てるよりも、体全体をスキャンするように、少し体から浮かして、音(空気の振動)で体全体を撫でるように使うのが気に入っています。
鳴らした音叉の柄を当てて振動を伝える使い方も、細かい振動が体の中に入っていく感じがして、何だかすっきりとして気持ちが良いです♪
ぜひ、どちらの当て方もお試しいただけたらと思います。
使った後に、不思議とスッキリとした気分になるヒーリング音叉です。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)
耳元で聴くと「ブーーーーーン♪」というかんじで、とても低い音です。
※鳴らし方
低い音なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。
なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができます。
強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。
慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。