中世の讃美歌「聖ヨハネ賛歌」の歌詞、
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
の頭文字、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La が、そのままフランス語の音名に、UtがDoに変化、7節目のSJがSiになって、イタリア語のドレミファソラシになったそうです。
スピリチュアルな観点から(音楽的な音律ではありません)、古代にはその内の6つの音からなる音階、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La が使われていたのではないかと、数秘術的に選ばれた音が、ソルフェジオの音階になります。
音楽的には、UtとMi、FaとLaがそれぞれ完全4度で綺麗に響きますので、そのような使い方にもご活用いただけたらと思います。
今の十二平均律と違って、より神秘的な響きのように感じます。
だから癒されるのでしょうね♪
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
99Hz 第1チャクラ 赤
104.25Hz 第2チャクラ オレンジ
132Hz 第3チャクラ ゴールド
159.75Hz 第4チャクラ 緑
185.25Hz 第5チャクラ 青
213Hz 第6チャクラ 紫
にも対応しています。
ソルフェジオエナジーチューナーセットの音を2オクターブ下げ、そして、先端に重りを付けることで、より振動が伝わりやすく、経穴などに柄の根元を当てて使うのに最適なのがこのボディーチューナーセットです。
経穴についての本(英語)も付属しています。(写真:右下)
絵も載っていますので参考にしていただけましたら幸いです。
写真下、中央のプリントには、英語で簡単な使い方も書いてあります。
その左側にある、音叉を鳴らすマレットも付属します。
マレットの形はゴム部分が球状の場合と円柱状の形の場合がございます。
お選びいただくことはできませんのでご了承ください。
(またあまり綺麗ではありませんがご容赦ください)
写真上の、重り付きのカラフルなヒーリング音叉が6本、そして、それらを立てるスタンドも付属します。
(スタンドにシールが付かなくなりました。カタカタしたり、穴がキツかったり緩かったりしますがご了承ください。)
音叉の色合い等・細かな仕様も入荷の度に異なりますのでご了承ください。
※音叉の製作時、周波数の最終調整のため、塗装後に先端を削りますので、セットの内、数本は先端に色が付いていない場合がありますが不良品ではございません。
(他の部分も多少塗装が剥げていたり色が薄くなっていたり、少し他の色が付いている場合もございます)
また外箱に傷みや汚れがある場合もございますが予めご了承ください。
※重りは外さないようにお願い致します。
外してもエナジーチューナーにはなりません。