オステオオームチューナーという名前から、ボーンオームチューナーという名前に変わりました。
「オステオ(osteo)」とは、骨という意味なので、呼び方以外は何も変わりません。
このとても低い周波数の振動を、音叉の柄から骨に伝えると、ゆったりとリラックスできると思いますのでお試しいただけたらと思います。
特に下半身へのヒーリングへお勧めです。
この周波数は、第9チャクラに対応した、LOWオームチューナー68.05Hzのオクターブ下になります。
第11チャクラや、第12チャクラといった、高次のチャクラと取り組む際に、より深くグラウンディングをするために、この音叉をお使いいただけたらと思います。
木がより高く成長するために、より深く根を下ろすように、より高次のチャクラに働きかける時には、より深くグラウンディングすると良いと言われています。
そのように、しっかりと地に足を付けるために、インスピレーションやビジョンをきちんと現実の世界へと実現していくために、この音叉がお役に立ちましたら幸いです。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)
耳元で聴くと「ブォーーーーー♪」というかんじで、とても低い音です。
これだけ周波数が低いと音というより振動という感じですね。
※鳴らし方
とても低い音なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。
なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音を上手に鳴らすことができます。
強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。
慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。