水星の公転周期は87日と23.3時間で、その周期をオクターブ変換すると、66.2 bpmになりますので、そのリズムで演奏しました。
同じように、そのオクターブのトライアングルプレート 1130 Hzと、ヒーリング音叉2260 Hzを使い、ギターとシンセサイザーをその周波数で調律し、演奏しました。
北インドの夕方を表現するラーガ(音階)「Yamanヤマン」を基にギターを弾きました。
夕暮れ時に西の空へ沈んでいく水星をイメージしながら製作した音楽です。
そして、水星という惑星のスピリチュアルな側面をイメージし、映像を作りました。
これらの周波数は第5チャクラに対応します。
第5チャクラは喉のチャクラで、表現やコミュニケーションを司ります。
もちろん、一人で瞑想的に映像と音楽を楽しんでいただけたらと思いますが、セミナーやセラピールームのBGMと癒しの映像に利用したり、お客様とのコミュニケーションや、自分の表現が上手く相手に伝わるような使い方にも、この映像作品がお役に立ちましたら幸いです。
お楽しみいただけましたらとても嬉しいです。
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