528Hzは、スピリチュアルな観点から、数秘術的に、5「自由」を2「調和」させ、8「組織化」することで、変容・奇跡・愛を象徴し、また生命の奇跡と変容を基にこの世界に作られたDNAを象徴とし、そのヒーリングにも使われます。
また地球の磁場約8Hzを66倍すると528Hzになります。
(8Hzは1秒のオクターブでもあります)
中世の讃美歌「聖ヨハネ賛歌」の歌詞、
Ut queant laxis
Resonare fibris
Mira gestorum
Famuli tuorum
Solve polluti
Labii reatum
Sancte Johannes
の頭文字、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La が、そのままフランス語の音名に、UtがDoに変化、7節目のSJがSiになって、イタリア語のドレミファソラシになったそうです。
その昔、6音音階だった、Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La の中の、「MI」にあたる音が528Hzとも言われています。
今の十二平均律と違って、より神秘的な響きのように感じます。
だから癒されるのでしょうね♪
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
このヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』、
または、『アクティベーター兼スタンド』、
または、『ゴムマレット』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。
※この周波数の音叉は、『ソルフェジオチューナーセット9本入』に含まれていますので、ご購入の際はお気を付け下さい。