アーススターチャクラと呼ばれる、第9チャクラ(足の裏、または足から約20㎝下)に対応した、グラウンディングにも最適なヒーリング音叉です。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)
耳元で聴くと「ブーーーーーン♪」というかんじで、とても低い音です。
瞑想やチャネリング、イメージワークなどをすると、ついつい妄想の世界へ、勝手な思い込みをしてしまいがちです。
そういったことを避けるために、このヒーリング音叉を使い、地に足を付け、意識をきちんと現実世界へ結びつけた状態で、瞑想やチャネリングなどのイメージワークをすることで、より有益な精神世界の探求をすることができると思います。
どんなヒーリングやカウンセリングなどをする時でも、まずこのヒーリング音叉で地球としっかり結びつき、自分の中心をしっかり意識していただけたらと思います。
第9チャクラは、足の下、約20cmということですので、手が届きませんので、鳴らした音叉の先を足元へ向けて、レイキなど、エネルギーワークのヒーリングをするように、音叉の振動と共に大地へ、母なる地球と自分のエネルギーが、つながるイメージでヒーリングすると良いと思います。
下半身の経穴などへ柄を付けてヒーリングするのにも最適です。
リフレクソロジーなどに応用しても良いですね。
いろいろお試しいただけたらと思います。
音を聴いて使うことで、グラウンディングの瞑想などにも、
お役に立ちましたら幸いです。
※鳴らし方
低い音の音叉なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。
なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができます。
強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。
慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。