ハンドメイドの高品質なオットーチューナー64Hzです。
バイオソニックス社製よりも柄が長めで持ちやすく作られています。
オットーチューナーの振動は骨に響き、神経を刺激し、体の緊張を解きほぐします。
骨に振動を伝えることで、深いリラクゼーションと、心安らぐ平和を感じることができるでしょう。
筋肉をリラックスさせ、血行が良くなることで、筋肉の緊張や痛みを改善しましょう。
・深いリラクゼーションと心の安らぎ
・身体のリラックス
・筋肉の緊張や痛みをほぐす
・血行の改善
・髪と皮膚への刺激
オットーチューナーはリラクゼーションに使われ、その音の振動が骨に伝わることで、リラックスすることができます。
オットーチューナーには、32Hz、64Hz、128Hzがあります。
とても低い音で、そして重りがついているため、通常のヒーリング音叉よりも、柄を通して振動を伝え、肉体に働きかける使い方に向いています。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(音が小さめですがご了承ください。)
これらの周波数は、地球の周波数と言われる約8Hzが元になっていて、8Hz、16Hz、32Hz、64Hz、128Hz、というように、オクターブごとに上がっていきます。
(地球の生活で身近な1秒に1回の周期、1Hzのオクターブでもあります)
人間の耳に聴こえる周波数は、約20Hz~ですので、オットーチューナーは32Hzから作られています。
128Hzは、肋骨頭(肋骨の椎体につながるところ)、胸椎、胸骨、腸骨(骨盤の大きい腰の骨)に当てると特に効果的です。
耳元でこの低く続く音を聴くことで、リラックス、そして、グラウンディングの手助けにもなります。
2本鳴らして両耳で聴くのも良いでしょう。
オットーチューナーは、32Hz、64Hz、128Hzがありますが、初心者の方は128Hzから使い始めると良いでしょう。
※鳴らし方
重りの少し下をアクティベーターなどで叩くと、上音(128Hzよりも高い音)がほとんど鳴らず、基音(128Hz)を上手に鳴らせます。
※使い方
・音を聴いて使う場合
音を聴きながら、耳と音叉の距離を調節して、(鳴らしてすぐ耳に近付けると大きな音がしますので少しずつ近づけてください)耳から2~3センチのところで保ち、音を聴きながらリラックスしてください。
2本持って両耳で聴くのも効果的です。
グラウンディングなどの瞑想のお供にも最適です。
・骨に当てて使う場合
まず音叉の柄を持ち、優しく鳴らします。
そして空いている方の手の指で、音叉を当てたい場所を確認し、指と入れ替えるように、鳴っている音叉の柄を、その場所へ軽く触れさせます。
きちんと振動が骨に伝わっていることを確認し、振動が無くなるまで当ててください。
128Hzは、肋骨頭(肋骨の椎体につながるところ)、胸椎、胸骨、腸骨(骨盤の大きい腰の骨)に当てると特に効果的です。
※音叉はとても硬い金属でできており、角がありますので、怪我などには十分にお気を付けください。
商品の利用による怪我や不調などに対する責任は一切負いかねますのでご了承ください。
商品はお客様ご自身の責任においてご使用下さいますようお願い申し上げます。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
このヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』、
または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。