それぞれのヒーリング音叉が、各チャクラに対応しています。
9本セットで、以下の周波数になります。
・第1チャクラ(会陰)- 194.18Hz-地球の1日
・第2チャクラ(丹田)- 210.42Hz-朔望月
・第3チャクラ(太陽神経叢)- 126.22Hz-太陽
・第4チャクラ(心臓)- 136.10Hz-地球の1年
・第5チャクラ(喉)- 141.27Hz-水星
・第6チャクラ(眉間、第3の目)- 221.23Hz-金星
・第7チャクラ(頭頂、クラウン)- 172.06Hz-プラトン年
・第8チャクラ(頭頂から20~30cm、ソウルスター・魂の目的)- 272.20Hz
・第9チャクラ(足の裏・または足の約20㎝下、アーススター)- 68.05Hz
※朔望月とは新月から新月へ(29.530589日)、
プラトン年は春分点が黄道12星座を一周する期間(25920年)です。
※下の動画で、音のサンプルを聴くことができます。
(再生機器の周波数が対応していませんと、特に低い音は聞こえませんのでご了承ください)
そして、下の動画のようにヒーリングすることができます。
この動画では、第8チャクラ(魂の目的)のヒーリング音叉を鳴らしながら、第1チャクラから、頭頂の第7チャクラまで順番に、第8チャクラのヒーリング音叉と一緒に鳴らすことで、各チャクラのエネルギーを魂の目的に沿わしていく、というヒーリングをしています。
その他にも、第1チャクラ(会陰)と第4チャクラ(ハート)を一緒に鳴らすことで、自分の心の中心(ハート)を大切にグラウンディングの瞑想をしたり、第1チャクラと、第5チャクラ(喉)を鳴らしながらチャネリングをすることで、地に足のついたチャネリング(スピリチュアルな表現)をすることに役立つと思います。
同じように、第2チャクラ(丹田)と第6チャクラ(第3の目)を鳴らすことで、第3の目で霊視などイメージを見る時に、勝手な妄想に走るのではなく、自分の体の中心(丹田)とつながりながらイメージを見ることで、より有意義なイメージを探求することができると思います。
それと、第4チャクラ(ハート)136.10Hzは、オームチューナーとも呼ばれ、瞑想に最適なヒーリング音叉でもあります。
「オーム」と声を発して(トーニングと言います)体に響かせたり、日々の瞑想のお供にご活用ください。
第9チャクラは、足の下、約20cmということですので、手が届きませんので、鳴らした音叉の先を足元へ向けて、レイキなど、エネルギーワークのヒーリングをするように、音叉の振動と共に大地へ、母なる地球と自分のエネルギーが、つながるイメージでヒーリングすると良いと思います。
このように、使い方は無限にありますので、様々な用途にご活用いただけたらと思います。
個人的には、第8チャクラ(魂の目的)を鳴らしながら瞑想するのも好きです。
いろいろ試しながらご自身にピッタリな方法を見つけてみてください。
ぜひ、精神世界の探求にご活用いただけたらと思います。
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※このセットは、紺色のケースに入っています。
このセットのヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』、
または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。