今はもうこの世にはいない愛犬の話です。
だんだん年を取ってきて、それなりによぼよぼになって来た頃、寝ている時間が多くなりました。
シニアになれば当たり前ですが、心臓も弱くなってきていて、ゆったりと休んでいる時に、何かしてやれたらと思っていました。
そうか、こういう時に使えばいいのかと、音叉を順番に鳴らしてみたりしていました。
気持ちよさそうに寝ていたので、きっと某かの作用はあったのでしょう。
音叉の響きで、私自身も癒されて、愛犬も穏やかに過ごしていて、今はもうそんな一時を一緒に過ごすことはありませんが、私達の間にはそういう優しい時間があったと言うことが、何よりの大切な思い出となって心にあります。
ちなみに、うちの愛犬たちはそれぞれ「ドラゴンボール」関連の名前が付いているので、四星球のアクティベーターは、必須アイテムです😄
(M.M.様)
※四星球のアクティベーターは取扱終了致しました。