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商品説明

ガンマ波、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波に対応しています。

ガンマ波の音叉は1本で鳴らし、それ以外の音叉は、片方の耳に「FUND」(基本の音)の音叉を片耳に当てて、もう片方の耳に目的の脳波の音叉を当てます。

この6本セットのうち、ガンマ波以外の5本は、それぞれ近い周波数で、少しずつ周波数に差があります。
その少しの周波数差が2本一緒に鳴らすことで唸りとなって、3番目の音(バイノーラル・ビート)が生まれます。

「ウワァ~ン、ウワァ~ン」と繰り返し唸る音が聞こえます。
その唸りの音が、それぞれの脳波に対応しています。

ガンマ波は40Hzと少し周波数が高めなので(それでも音というより振動という感じです)、この音叉は1本で鳴らして使います。


ガンマ波は一本で鳴らし、このセットのそれ以外の音叉は「FUND」の音叉と一緒に2本同時に鳴らして使います。


※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。


※実際に耳で聴いた場合には、マイクでの録音のように、ここまでハッキリと、バイノーラル・ビートは聴こえませんので、ご了承ください。

その分、実際に聴くと、音叉の音はより美しく、気持ちの良い響きです。

片方の耳で2本の音叉を聴くと、マイクのように、ハッキリと唸りを聴くことができますが、両耳で聴いた方がより気持ち良くリラックスできると思いますので、違いをお試しいただけたらと思います。


※ガンマ波の動画は下になります。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)

 耳元で聴くと「ブーーーーーン♪」というかんじで、とても低い音です。
これだけ周波数が低いと音というより振動という感じですね。


※ガンマ波チューナーの鳴らし方

とても低い音なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。

なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音を上手に鳴らすことができます。

 

強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。

慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。



※周波数について

FUND(基本の音)=256Hz
BETA(ベータ波)=271Hz
ALPHA(アルファ波)=267Hz
THETA(シータ波)=262Hz
DELTA(デルタ波)=259Hz

GAMMA(ガンマ波)=40Hz

となっています。

FUND(基本の音)とBETA(ベータ波)を同時に鳴らすことで、256Hzと271Hzの差、15Hzの唸りとなって聴くことができます。

同様に、FUND(基本の音)とALPHA(アルファ波)で11Hzの唸り、THETA(シータ波)で6Hz、DELTA(デルタ波)で3Hzの唸り(バイノーラル・ビート)を聴くことができます。

このように左右の耳で、差のある周波数の音を聴くことで、脳波が、そのバイノーラル・ビート(両耳性唸り)と同じ周波数になっていくと言われています。

例えば、FUND(基本の音)256HzとTHETA(シータ波)262Hzを、左右の耳で別々に聴くことで、6Hzのバイノーラル・ビートが生まれ、脳波がシータ波(瞑想状態)に導かれていく、ということです。


人間は、約20Hzより低い音を聴くことができませんので、音叉を2本同時に鳴らし、その音の唸りを利用することで、脳波に対応した音を聴くことができます。


各脳波は、

ガンマ波=40Hz(集中・インスピレーション・直感を得たい時)
ベータ波=14~30Hz(集中している時、意識的な時)
アルファ波=8~13Hz(リラックスしている時、ひらめきなどが起こりやすい時)
シータ波=4~7Hz(瞑想やヒーリング、チャネリングをしている時、夢を見ている時)
デルタ波=1~3Hz(深く眠っている時)

にそれぞれ対応しています。

なので、

・集中・インスピレーション・直感を得たい時には、GAMMA(ガンマ波)を利用し、
・仕事や集中したい時には、FUND(基本の音)とBETA(ベータ波)を、
・アイデアが欲しい時や、単純にリラックスしたい時には、ALPHA(アルファ波)を、
・瞑想やヒーリング、チャネリングの時には、THETA(シータ波)を、
・睡眠前には、DELTA(デルタ波)を使う、

というように利用することができます。

 

シオン名誉会長もグッスリ・・・♪


※豆知識
音叉の周波数を最終調整するとき、この音の唸りを利用して、原器(基準となる正しい周波数の音叉)と比べて、唸りが無くなるまで調整するそうです。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

※このセットは、紺色のケースに入っています。
 

このセットのヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』


または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。

鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。

 

※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。

商品情報

目的:瞑想・マインドフルネス、緊張を緩めリラックス
カテゴリー:脳波
周波数:25 ~ 99 Hz、200 ~ 299 Hz、低い音、中くらいの音
音叉の本数:6本
音叉の先端:重り付き、重り無し
素材:アルミ
加工方法:ハンドメイド(高品質)

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ご感想は、こちらのフォームからお送りいただけます。

各脳波に対応・米国製ハンドメイドブレインチューナーセット6本入

通常価格 ¥39,600

税込み.

ご注文の前に、必ずこちらのページをお読みください。
ご注文の際はリンク先内容にご同意頂いたものとさせて頂きます。

ガンマ波、ベータ波、アルファ波、シータ波、デルタ波に対応しています。

ガンマ波の音叉は1本で鳴らし、それ以外の音叉は、片方の耳に「FUND」(基本の音)の音叉を片耳に当てて、もう片方の耳に目的の脳波の音叉を当てます。

この6本セットのうち、ガンマ波以外の5本は、それぞれ近い周波数で、少しずつ周波数に差があります。
その少しの周波数差が2本一緒に鳴らすことで唸りとなって、3番目の音(バイノーラル・ビート)が生まれます。

「ウワァ~ン、ウワァ~ン」と繰り返し唸る音が聞こえます。
その唸りの音が、それぞれの脳波に対応しています。

ガンマ波は40Hzと少し周波数が高めなので(それでも音というより振動という感じです)、この音叉は1本で鳴らして使います。


ガンマ波は一本で鳴らし、このセットのそれ以外の音叉は「FUND」の音叉と一緒に2本同時に鳴らして使います。


※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。


※実際に耳で聴いた場合には、マイクでの録音のように、ここまでハッキリと、バイノーラル・ビートは聴こえませんので、ご了承ください。

その分、実際に聴くと、音叉の音はより美しく、気持ちの良い響きです。

片方の耳で2本の音叉を聴くと、マイクのように、ハッキリと唸りを聴くことができますが、両耳で聴いた方がより気持ち良くリラックスできると思いますので、違いをお試しいただけたらと思います。


※ガンマ波の動画は下になります。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)

 耳元で聴くと「ブーーーーーン♪」というかんじで、とても低い音です。
これだけ周波数が低いと音というより振動という感じですね。


※ガンマ波チューナーの鳴らし方

とても低い音なので、マレットなどで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまいます。

なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音を上手に鳴らすことができます。

 

強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。

慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。



※周波数について

FUND(基本の音)=256Hz
BETA(ベータ波)=271Hz
ALPHA(アルファ波)=267Hz
THETA(シータ波)=262Hz
DELTA(デルタ波)=259Hz

GAMMA(ガンマ波)=40Hz

となっています。

FUND(基本の音)とBETA(ベータ波)を同時に鳴らすことで、256Hzと271Hzの差、15Hzの唸りとなって聴くことができます。

同様に、FUND(基本の音)とALPHA(アルファ波)で11Hzの唸り、THETA(シータ波)で6Hz、DELTA(デルタ波)で3Hzの唸り(バイノーラル・ビート)を聴くことができます。

このように左右の耳で、差のある周波数の音を聴くことで、脳波が、そのバイノーラル・ビート(両耳性唸り)と同じ周波数になっていくと言われています。

例えば、FUND(基本の音)256HzとTHETA(シータ波)262Hzを、左右の耳で別々に聴くことで、6Hzのバイノーラル・ビートが生まれ、脳波がシータ波(瞑想状態)に導かれていく、ということです。


人間は、約20Hzより低い音を聴くことができませんので、音叉を2本同時に鳴らし、その音の唸りを利用することで、脳波に対応した音を聴くことができます。


各脳波は、

ガンマ波=40Hz(集中・インスピレーション・直感を得たい時)
ベータ波=14~30Hz(集中している時、意識的な時)
アルファ波=8~13Hz(リラックスしている時、ひらめきなどが起こりやすい時)
シータ波=4~7Hz(瞑想やヒーリング、チャネリングをしている時、夢を見ている時)
デルタ波=1~3Hz(深く眠っている時)

にそれぞれ対応しています。

なので、

・集中・インスピレーション・直感を得たい時には、GAMMA(ガンマ波)を利用し、
・仕事や集中したい時には、FUND(基本の音)とBETA(ベータ波)を、
・アイデアが欲しい時や、単純にリラックスしたい時には、ALPHA(アルファ波)を、
・瞑想やヒーリング、チャネリングの時には、THETA(シータ波)を、
・睡眠前には、DELTA(デルタ波)を使う、

というように利用することができます。

 

シオン名誉会長もグッスリ・・・♪


※豆知識
音叉の周波数を最終調整するとき、この音の唸りを利用して、原器(基準となる正しい周波数の音叉)と比べて、唸りが無くなるまで調整するそうです。

 

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

※このセットは、紺色のケースに入っています。
 

このセットのヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』


または『アクティベーター(ボール)』がお勧めです。

鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。

 

※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。

商品情報

目的:瞑想・マインドフルネス、緊張を緩めリラックス
カテゴリー:脳波
周波数:25 ~ 99 Hz、200 ~ 299 Hz、低い音、中くらいの音
音叉の本数:6本
音叉の先端:重り付き、重り無し
素材:アルミ
加工方法:ハンドメイド(高品質)

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各脳波に対応・米国製ハンドメイドブレインチューナーセット6本入

お客様のご感想

宿題をせず寝てしまうほどの効果!

私は7年前にもこちらで音叉を購入しています…
今回またご縁を感じてこちらで音叉を購入致しました!
今日ではたくさんの種類の音叉がネット販売で気軽に購入可能ですが、何故だかこちらでお世話になりたくなります。
これもきっとご縁…そして同じ波長を感じるからこそ引き寄せられるのですね!
いつも素早く配送…そして丁寧に対応して下さり、心より感謝しております。
脳波の音叉は娘に早速試してみましたが、宿題をせず寝てしまうほどの効果!笑笑
不思議ですが…だからこそ未知な魅力に引き寄せられるんだと思うんです。
またご縁がありましたらここに戻ってくると思います。
その際はどうぞよろしくお願いしますね♪

(りんりん様)

明らかに音叉を使う事でより良い方向に向かっています。

音叉は、コロナウイルで特に母がストレスを感じ食欲が落ちたりして体調を崩していましたが、音叉を購入し毎日続けていくうちに良い方向に向かって来ました。
私も不安だったのですが、音叉を使う事で落ち着いています。


音叉を止めると明らかに違いがある事に気づきます。
特に夜の睡眠の質や母は、胃腸の働きが良くなるのか音叉を当てるとグルグルいいます。


母は、もちろんお医者さんにもかかっていますが、明らかに音叉を使う事でより良い方向に向かっています。
薬も減らす方が良いような事になっています。
傷の治りも早いようです。

ありがとうございました。

(長岡 由紀 様)

周波数の差により脳波がα波になったりθ波になったり

基礎となる音叉とそれぞれの音叉を耳につかずけるとその周波数の差により脳波がα波になったりθ波になったりして面白いです。

(蔦谷裕子様)

久しぶりにグッスリ眠れました^-^

迅速かつ丁寧に対応して下さり本当にありがとうございました!
こちらは初めて利用させていただきましたが品物の質も良く、安心してお買い物が出来ました。

特にブレインチューナーは朝から晩まで活躍してくれて、愛着の出る良いチューナーになりそうです。
久しぶりにグッスリ眠れました^-^

また、購入後にいただいた音叉の資料にビックリしました。
この情報量はセミナー2回分にもなり、おまけで付けるものではないと思ったからです!
それゆえにお二人のお人柄が伝わって世の中捨てたもんじゃないなと嬉しくなりました。

秋風吹く良い季節となりました。
外の鈴虫と音叉のセッションを楽しみたいと思います。

どうぞ、お体ご自愛くださいませ。
本当にありがとうございました^-^

(K.K.様)

ご購入特典

当店でご購入いただくと『音叉ヒーリングの資料(PDFファイル)Vol.1~3』『ワンドヒーリングの資料(PDFファイル)』プレゼントいたします!!

  • 音叉ヒーリングについて
  • ヒーリング音叉とは
  • ヒーリング音叉の使い方
  • 基本的な音叉ヒーリングのやり方
  • 応用編
  • 一歩深く踏み込んだ音叉ヒーリング
  • 各種ヒーリング音叉の使い方
  • メーカーなどによる違い
  • 用語集

  • ワンドヒーリングについて
  • 基本的なワンドヒーリングのやり方
  • ワンドの形状と持ち方
  • チャクラヒーリング

などについて書かれています。
(画像はイメージです。電子ブックになります)

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