Blood(血液) E 321.9Hz
Adrenals(副腎) B 492.8Hz
Kidneys(腎臓) Eb 319.88Hz
Liver(肝臓) Eb 317.83Hz
Bladder(膀胱) F 352Hz
Intestines(小腸) C# 281Hz
Lungs(肺) A 220Hz
Colon(大腸) F 176Hz
Gall Bladder(胆嚢) E 164.3Hz
Pancreas(膵臓) C# 117.3Hz
Stomach(胃) A 110Hz
Brain(脳) Eb 315.8Hz
Fat Cells(脂肪細胞) C# 295.8Hz
Muscles(筋肉) E 324Hz
Bone(骨) Ab 418.3Hz
にそれぞれ対応しています。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
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それぞれの臓器に向けて、音叉を当てても良いですが、リフレクソロジーを応用して、各臓器に対応した場所に、音叉を当てて利用することもできます。
足裏と同じように、手の反射区にも使うこともできます。
それぞれ癒したい場所に音叉を当ててください。
足裏の場合は踵から爪先へ、手の平の場合は手首から指先へと、基本的に体の下から上へと対応しています。
全体の大まかな場所を初めに覚えて、細かい場所は実際に経験しながら覚えると、実感が伴いますので、まずは経験してみることをおすすめします。
耳ツボにも同じようにお試しください。
鳴らしてすぐに耳に近付けると、とても大きな音がしますので、ゆっくりと、ある程度音が小さくなってから耳に当ててください。
血液、脂肪細胞、筋肉、骨に対応した音叉は、それぞれお好きな所にご利用ください。
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レイキなどのハンドヒーリングと合わせて利用するのもお勧めです。
絵のようにヒーリングをする手の上に音叉を当てることで、レイキなどのハンドヒーリングのエネルギーに、ヒーリング音叉のエネルギーを加えることができます。
また下の絵のように、手とクライアントの間に鳴らした音叉を入れて、レイキとヒーリング音叉のエネルギーの両方を当てて、目的の内臓や場所をヒーリングするのも良いと思います。
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※このセットは、紺色のケースに入っています。
このセットのヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。