ハンドメイドの高品質なオットーチューナー32Hzです。
バイオソニックス社製よりも柄が長めで持ちやすく作られています。
オットーチューナーの振動は骨に響き、神経を刺激し、体の緊張を解きほぐします。
骨に振動を伝えることで、深いリラクゼーションと、心安らぐ平和を感じることができるでしょう。
筋肉をリラックスさせ、血行が良くなることで、筋肉の緊張や痛みを改善しましょう。
・深いリラクゼーションと心の安らぎ
・身体のリラックス
・筋肉の緊張や痛みをほぐす
・血行の改善
・髪と皮膚への刺激
オットーチューナーはリラクゼーションに使われ、その音の振動が骨に伝わることで、リラックスすることができます。
オットーチューナーには、32Hz、64Hz、128Hzがあります。
とても低い音で、そして重りがついているため、通常のヒーリング音叉よりも、柄を通して振動を伝え、肉体に働きかける使い方に向いています。
これらの周波数は、地球の周波数と言われる約8Hzが元になっていて、8Hz、16Hz、32Hz、64Hz、128Hz、というように、オクターブごとに上がっていきます。
(地球の生活で身近な1秒に1回の周期、1Hzのオクターブでもあります)
バイオソニックス社のヒーリング音叉の多くは、この地球の周波数8Hzを元に作られています。
人間の耳に聴こえる周波数は、約20Hz~ですので、オットーチューナーは32Hzから作られています。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
(スピーカーが周波数に対応していないと聴こえませんのでご了承ください)
耳元で聴くと「ブォーーーーー♪」というかんじで、とても低い音です。
これだけ周波数が低いと音というより振動という感じですね。
※鳴らし方
128Hzでしたら、アクティベーターで叩いても問題はありませんが、64Hzや32Hzになると、アクティベーターで叩くと、上音(目的の周波数よりも高い音)が鳴ってしまって、基音がきちんと聴こえなくなってしまいます。
なので周波数の高い上音を鳴らさないために、上の写真のように、より接触時間の長い、手の平(親指の下)などで、重りの下、フォーク部の真ん中あたりを軽く叩くと、上音がほとんど出ず、基音を上手に鳴らすことができます。
※詳しくは下の動画をご覧ください。
強く叩くと、音叉の先端同士がガチャンと当たったり、手が痛くなってしまいますし、そんなに強く鳴らす必要もありませんので、軽く当てていただけたらと思います。
慣れないうちは、小さいハンドタオルなどを持って鳴らすと、手も痛くなく、上音もより鳴りづらく、基音(目的の周波数)を上手に鳴らすことができるので、オススメです。
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※使い方
・音を聴いて使う場合
音を聴きながら、耳と音叉の距離を調節して、(鳴らしてすぐ耳に近付けると大きな音がしますので少しずつ近づけてください)耳から2~3センチのところで保ち、音を聴きながらリラックスしてください。
2本持って両耳で聴くのも効果的です。
グラウンディングなどの瞑想のお供にも最適です。
・骨に当てて使う場合
まず音叉の柄を持ち、優しく鳴らします。
そして空いている方の手の指で、音叉を当てたい場所を確認し、指と入れ替えるように、鳴っている音叉の柄を、その場所へ軽く触れさせます。
きちんと振動が骨に伝わっていることを確認し、振動が無くなるまで当ててください。
32Hzは、皮膚と髪の神経を刺激するのに効果的です。
髪や皮膚に触れるか触れないかのところで当てるか、または少し浮かせて、オーラを整えるように当てて使います。
※音叉はとても硬い金属でできており、角がありますので、怪我などには十分にお気を付けください。
商品の利用による怪我や不調などに対する責任は一切負いかねますのでご了承ください。
商品はお客様ご自身の責任においてご使用下さいますようお願い申し上げます。
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※このヒーリング音叉は、紺色のケースに入っています。
※周波数の低い音叉は先端が開いている場合と平行の場合があります。
また開き具合や柄の長さにも個体差がありますが、不良品ではありませんので、ご了承ください。
※この周波数の音叉は、『ハーモニック音階ボディーチューナーセット7本入』に、含まれていますので、ご購入の際はお気を付け下さい。