Higher Heart(ハートの上)355.50Hz
Spleen(脾臓)492Hz
Liver(肝臓)317.83Hz
Gall Bladder(胆嚢)164.30Hz
に対応しています。
※下の動画で音のサンプルを聴くことができます。
チャクラセットと使うことで、チャクラの間のエネルギーポイントや、重要な内臓のエネルギースポットにも意識を向けることができます。
ハイアーハートチャクラ355.50Hzは、ハートチャクラと、喉のチャクラの間にあり、愛や思いやりを表現するチャクラと言われています。
ハート(第4チャクラ)の愛・思いやりを、表現(第5チャクラ)する。
だからこの位置なのでしょうね。
そして、その愛や他人を思いやる気持ちは、畏敬の念や感謝の気持ちがしっかりと根付かなければ、なかなかうまく表現できないものですね。
その畏敬の念や感謝の気持ちは、スピリチュアルな第7チャクラが活性化し、ハートチャクラとつながることで感じるわけですから、第1~7チャクラまで、チャクラセットでヒーリングしてから、このハイアーハートチャクラのヒーリング音叉を使うと良いと思います。
第1~7までの個人的なチャクラから、ハイアーハートの他人への愛や思いやりの気持ち、他とのつながり、地球、宇宙、そしてすべてとつながりワンネスを実現するために、そのスタートとして、この音叉がお役に立ちましたら幸いです。
Spleen(脾臓)492Hzは、免疫や造血を司る内臓です。
血液中の病原体に対する免疫を作ったり、古くなったり変形した赤血球をろ過し、破壊して、その鉄分を利用し、新しい赤血球を作る内臓です。
血液の貯蔵機能もあり、急な運動で左脇腹が痛くなるのは、筋肉に酸素を送るために、貯蔵した血液を送り、脾臓が縮むためと言われています。
心がネガティブな方へ行ってしまうと、脾臓に負担がかかるとも言われています。
ポジティブだと免疫もUPするのは、脾臓とも関わりがあるのかもしれませんね。
このヒーリング音叉を使うことで、そんな脾臓に感謝の気持ちを込め、ポジティブな心を育てるために、ヒーリングしていただけたらと思います。
Liver(肝臓)317.83Hzは、言わずと知れたとても重要な内臓で、500以上もの働きがあると言われています。
様々な代謝や解毒作用、体液・消化液の調整、体温調整にまで関わっているそうです。
肝臓の機能が低下すると、代謝が悪くなって、栄養を運ぶ血液の循環も悪くなり、疲れたり、体調も悪くなってしまうと言われています。
性格や感情を司るとも言われています。
文字通り、心にも体にも肝となる臓器ですので、じっくりとヒーリングして、ご自身の本質と、取り組んでいただけたらと思います。
Gall Bladder(胆嚢)164.30Hzは、肝臓と十二指腸とつながっていて、肝臓で作られた胆汁を濃縮し蓄え、十二指腸に送り、消化を助けます。
胆嚢は肝臓と密接に関わっていて、感情を押し殺したり、怒ってばかりいると、肝臓、胆嚢、共に負担がかかってしまうそうです。
肝臓は、性格や感情パターンといった、長い時間をかけて作られた、その人の性質や、人生の長期的な計画などを司り、そして胆嚢は、決断や勇気といった、その時その時の大切な意志決定を司る、と言われています。
ぜひ、肝臓のヒーリング音叉でじっくりとご自身の心と取り組み、胆嚢のヒーリング音叉で、意志の力を育てていただけたらと思います。
レイキなどの各種ヒーリング、気功、ヨガなど、特にエネルギーワーカーの方へお勧めです。
チャクラセットと合わせて、お役に立ちましたら幸いです。
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※このセットは、紺色のケースに入っています。
このセットのヒーリング音叉を鳴らすには、『アクティベーター(大)』がお勧めです。
鳴らす道具は別売りとなりますので、一緒にご購入されることをお勧めいたします。